レポ16 ラスタレイヤで下書きパート2

レポ15の方法は「トーンはシャギーがキツイしー」と不評なので別な方法を考えました。Ver1.5でレイヤーの表示濃度の変更が装備でもされれば意味の無くなる方法ですが、バージョンアップする度にこのレポの意味が無くなるのは今に始まった事では有りませんし(涙目)

方法を説明すれば「全面貼りしたトーンを白色表示にして、表示濃度を薄くしたいレイヤの上に重ねる」と、一行で終わってしまいますが、それで終わってしまうとこのHPらしく無いので(以下略)

とりあえず、ラスタレイヤなりベクタレイヤなりに下書き。(レポ15のを流用っす)

この上に網点トーンを貼ります。

そのままでは全体がグレーになってしまうので、トーンの設定で網点色を「白」にします。表示は「グレー」で。

 

ほらっ、下層のレイヤが薄くなりました。

 

トーンの濃度を濃くする事で、透け具合が変化します。

 

でまぁ、ペン入れを行います。
レイヤを重ねて下書きを繰り返して線を推敲する人は、半透過させるトーンレイヤに名前付けて(マットとでも)、下書きを繰り返すごとに、マットを上層に移動させていって再利用すると。

 
 

応用

黒い服とか、主線と影を分別して作業したい時、主線レイヤの下にマットを敷いて、下層のレイヤにベタを塗るとちょびっと便利かも。

フレンチメイドさんの服に影を入れます。


 

マットを非表示にするとこう。


 

今回も、ますます小ネタですな。

END